無線研の活動日誌

東京理科大学I部無線研究部の日々の活動状況を葛飾よりつぶさに報告いたします。 たまにプギャーしてください。

2009国際ロボット展に行ってきました。

どうも超二足です。
2009国際ロボット展に行ってきました。
まぁ、目的はROBO-ONE GATE、SHRB、GPということで他の展示はほとんど見ることはありませんでしたが……
一応、自分の大学である理科大の展示ブースに大会が始まる前ちょっとお邪魔しましたが、理科大の誇るガイノイド「SAYA」がかつらを外された凄い状態で外に出されており、せめて布でもかぶせてくれと思いました。
ちなみに、すでに開場しているというのに教授どころかスタッフすらおらず、ちょっと寂しさを感じました。
さて、大会の方ですが、まずはダンス対決。
最初はサウンドウェーバーによる、おそらくはマウスベースの機体1台と、二足ロボ3台の演技です。



ちなみに、動画は全部IKETOMさんのところから拝借させて頂きました。
一応、携帯電話で試しに撮っていたのですが、画質がやはり悪かったです……
ダンスの方ですが、複数台のロボットが同じモーションを再生し、一糸乱れぬ動きをするのは中々見栄えがします。
まぁ、この演技では最後の方に微妙に乱れていますけど。
演技開始時にスイッチで起動させていたので、そのズレかもしれません。
1年ちょっと前の第二回ROBO-ONE SOCCERでもチアリーディング対決がありましたが、それと似たような感じで面白かったです。
ちなみに、出場チームは学生チームのようでしたけど、どこの方だったんなんでしょう。
控え室にお邪魔した時にはもういなかったので確認できませんでした。


次はBLACK TIGER NEOの演技



人間にはありえない関節の動きが、元の曲のイメージに合ってました。
といっても、自分は元のPVをフルで見たことはないのですが……
転倒しても自分で起き上がっていたので、隣からは「わざと転倒させたんだ」という声も聞こえ、そういう風に見えるんだと参考になりましたね。


次はメカアインの演技



犬の外装で二足歩行という中々シュールなダンスでした。
足裏が大きいので安定してシャキシャキ動くのは見てて安心出来ました。
曲の長さも短いため間奏などで間延びもしないですし良かったですね。
とはいえ、その分ラストに何か一発大技を見せて欲しかった気がしないでもなかったり。
まぁそこは、犬なので歩くだけで大変というコメントがありましたのでしょうがないです。


次はティティの演技



分かりやすい出オチ、ハッキリと提示したラストと、演出的に素晴らしかったです。
後はそれを実現できるまでの運動性さえあれば……というところでした。
まぁ、サイコログレートにもその運動性はないので人のことを言えませんが。
これをダンスというと微妙に疑問ですが、そもそも勝敗がお客さんの拍手により決定するのですから、拍手さえもらえれば何でも良いのです。
ところで、台詞入りの局が選曲されていましたけど、こういうのがありなら適当なロボット系のドラマCDでも持ってきて殺陣とかも出来そうですね。


次はファントムIの演技



見直すと転倒することもなく最後まで動き回り凄いダンスです。
やっぱり、安定性がありますね。
ちなみに、曲は間延びするのを防ぐため途中で最後の方は切ったらしいです。
BLACK TIGER NEOの演技も6分ほどとかなり長かったですからね、普通の4分ほどの曲をダンスに使用するのはかなり工夫しないと難しいのかもしれません。
ファントムみたいにグレートも決めポーズをバシッと決めてみたいものです。


次は竜鬼Ⅱの演技



最初に転倒しているので、このモーションは決勝バージョンでしょうかね。
竜鬼Ⅱはラジコン制御でのダンスですから、毎回ダンスが微妙に違ってます。
ダンスの流れが統一されていないにも関わらず、リズムと完全に一致してどのモーションもしっかりと踊っているように見せることが出来ていたのが凄かったです。
ちなみに、この大会ではこの竜鬼Ⅱのダンスが優勝でした。
必ずしもダンスはモーション再生じゃなければいけないというのがよく分かりました。
グレートとかも色々とトラブル多そうなので踊るとしたら操縦してのダンスの方がよそそうですね。
転倒してしまったときのために、倒れた状態でのダンスとかも用意しておくと良さそうです。


次はだんだだんの演技。



ティティと似たような感じですが、完成度はこちらの方が上でした。
動画では最初ロボットだけで、いきなり本人が動き出し急いでカメラの視点を変えていますが、自分も携帯カメラで同じことをしていました。
いや、まさか操縦者が踊りだすとは思いませんでした。
演出、モーション、音楽どれも非常に素晴らしい面白いダンス(?)でした。
かなり楽しめましたが、相手が悪く残念ながら1回戦敗退だったのが惜しむべきところです。


次はドカはるみの演技



とにかく技術的に素晴らしいです。
この大きさをよくもまぁこれだけ動かせたものだと。
IKETOMさんの動画では主に上半身しか映ってないので、一応自分でも映したビデオも公開しておきます。
なお、画質、音質共にかなり悪いです。



残念ながら、一般受けとはいかず竜鬼Ⅱに敗北し優勝は逃してしまいましたが、個人的にはドカはるみに優勝して欲しかったですね。
ダンスもしっかりと作りこんであり、とにかく凄かったです。


次のダンスからは二回戦から入ってきた方々たち。

まずはトコトコ丸の演技。



しっかりと安定した演技。
やはり作りこんでありますね。
テンポの速い曲ではリズムを合わせるのが大変ですから、踊るのならこういう曲が良いのですが、トコトコ丸のキャラクター性があってこそのこの踊りですから中々真似できない。
なんだかんだいってロボットの踊りはそのロボットの持つイメージと曲が合っていないとダメですからね。
グレートに合う曲とか何があるのか……


次はTINYWAVEの演技。



唯一の市販ロボでの演技で曲とモーションがしっかりと合ってました。
モーション作りはさすがです。
展示によりサーボがへたっていたのか、ヘッドスピンのところで転倒してしまったのが惜しかったです。
いつもはしっかりと安定していますが、やはりリングには魔物が住んでいるということでしょうかね。
お客さんに手拍子を求めたりと、演出も上手く会場も盛り上がっていました。
ちなみに、ドカはるみとどっちが良かったかと第二回戦で対戦をすることになり(動画はその時のもの)お客さんの拍手でドカはるみに勝利していました。
ただ、ゲスト扱いなのでトーナメントに勝ち上がったのはドカはるみなのですが。


次は前回優勝のミャノイ軍団から2体の演技。





兎にも角にもどうやってモーションを作っているのか……
バランスからなにまで絶妙ですよね。
体全部を動かして文字通り腕の先までモーションを作りこんであります。
何よりもしっかりと踊っていますし。
自分もモーション作りをもっと精進せねばいけません。


というわけで、結構長くなりましたが、ダンスの様子でした。
やっぱり、二足歩行ロボットは表現力が重要ですよね。
サイコログレートもバトル向けに作った機体ではないですし、いずれモーションを作りこんでダンスとかやってみたいです。

その他、国際ロボット展ではSHRBやGP、さらに最後はなんと(おそらく)世界初の人間とロボットのプロレスもあり非常に楽しめました。
SHRBもバトルではありますが、1/100のガンプラにサーボモーターを組み込む重さ300グラムのロボットなど色々なロボットがあり勝利以外のなにかにこだわったロボットがたくさん出てきて非常に面白かったです。
お金さえあれば何か作って出たいとは思いますが、グレートを作るので精一杯でさすがに3体目はきついのでちょっと無理そうです。
グレートに外装つけて出られたら良いのですけどね。
何か、体格に合いそうな外装を検討中です。

GPについては真・グレートキングカイザーのあの大きさで、あの安定した動きが凄かったです。
あのサイズでジャンプ旋回を見られるとは思わなかったです。
そして、その後の人間とのバトル。
キングカイザーに劣らず相手となったプロレスラーの方も凄かったです。
数十キロのトルクで振り回される金属の拳を受けたり、400万と値段が分かっている状態でドロップキックを放ったり……
大会は一番前の席でず~と見てたのですが、ロボットの大会を観るには普通の距離でも、プロレスを観るにはありえないほどの近さで非常に迫力がありました。

まさかロボット展に行ってプロレスが見られるとは思いませんでした。


というわけで、ダンスからプロレスまで色々なものが詰め込まれた非常に濃い内容でしたが、非常に楽しめた大会でした。
今回は観客でしたが、次は参加出来るように頑張りたいものです。
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