無線研の活動日誌

東京理科大学I部無線研究部の日々の活動状況を葛飾よりつぶさに報告いたします。 たまにプギャーしてください。

自作フリーサーボホーン

樹脂のフリーサーボホーンはやっぱり強度が足りないと思うだろう!
しかも金属のサーボホーンが1000円1個...高いよ!!
それで今日,自作の金属フリーサーボホーンができました!
試作が成功したので,これから量産するぜ!

売れるかな?

free servo 1
free servo
free servo2
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かわロボ電気系統

広告が出ていたので、排除のためと,後輩への技術情報?メモ書きとしてバッテリー,アンプ周りについてまとめます.

---バッテリ---
まず初めに,バッテリのワイヤを2本同時に切断してはいけません.ニッパーを介してショートし溶接されます・・・絶対にしないように.

現在のかわロボでの主流はLiFeバッテリのようです.

自分は
・EA2200 9.9V)3cell) 40C+α Li-Feバトルパック
写真 2015-06-16 19 15 34

を1本又は2本並列で運用していました.

電源電圧として9.9vで納得できるならこれでもいいですし,他の参加者の方と同じように14.4vを利用したいのであれば,同一メーカから出ている6.6v(2cell)のを利用すればよいかと.こちらに関しては確か中央大の方も利用されていたはずです.

バッテリ注意点
・保管・輸送時にLiPoバッグに入れておく

・バッテリコネクタは通常時養生テープ等で覆っておき,使用時以外には金属端子の露出を防ぐこと.コネクタだから大丈夫と思っていても,露出部があれば不意にショートする可能性は十分にあります.

・過放電・過充電されたバッテリは使わないで正しい手段でもって廃棄すること.(ゴミ箱にそのまま捨てるとか,絶対にダメ.最低でもエコステーションのバッテリ区分に,できればちゃんとバッテリ廃棄方法を調査して実施する)

・バランスコネクタはメインワイヤに比べて著しく弱いので,断線しないように扱いには気を付けること.バランスコネクタが取れたバッテリは使用してはいけません.

・充電時には絶対に目を離さないこと.(出来れば消火器の場所も確認しておきましょう,きっと気休めにはなります)


---アンプ---
おすすめ、というか部として買うならば
Futaba MC402CR一択.
信頼性、耐久性等これを使っておけば最低限は安心?

ありえないことではありますが,万が一ロボの台数が増えすぎてアンプの数が足りなくなると言った場合にはもうちょいと安いアンプを探すのもありかもしれません.

<<<<<アンプ自作といった手段もありますが,友人と3年間試行錯誤していましたが,耐久性的に微妙で,あまりメリットも感じられませんでした.もし作るのであれば,切削基板ではなく,ちゃんと発注した基板を使いましょう.

---電源---
内部の稼働しない配線であればシリコンケーブルが取り回しは楽.一方で被服が弱いので,少しでも動きのあるケーブル(サスとか)にはもっと耐久性に優れたケーブルを.

---コネクタ---
かわロボで使用するコネクタは主に2種類(千石で売っています.
コネクタは圧着が基本であり,圧着したところをはんだづけしてはいけません(ここ重要)

が,どうもタミヤコネクタだけは圧着だけだと弱いのか・・・仕方ないので、 これだけははんだ付けしていました.

1.タミヤコネクタ
バッテリ-アンプ結線用
これはどうも癖のある結線をしているので,コネクタ周り自作する時には既存のアンプ及びバッテリをしっかりと確認して作りましょう.
また,未確認ですが,内部の金属部品(コンタクト?)には2種類あり,使用可能な電線太さが違うようです.

筆者はこのコネクタの+-が逆であったため,深夜2時過ぎに家で煙を吹きました.

2.ギボシ端子
モータ-アンプ結線用
こいつに関しては保護ビニール?キャップ?を圧着前にちゃんと通しておきましょう.

電気はエネルギー密度が他に比べて非常に高く,何のことはないミスが重大な事故を招きかねません.安全には十分に気を付けましょう.

本記事の正確性は一切保障いたしません.本記事の内容を実行する場合には全て自己責任でお願いします.

近いうちに足構造の説明とか,できる限りのノウハウを記していけたらいいなとは思いますが,さてさてどうなることやら.

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