無線研の活動日誌

東京理科大学I部無線研究部の日々の活動状況を葛飾よりつぶさに報告いたします。 たまにプギャーしてください。

献上機のこと ②

 23日の夜、「3機体とも予選敗退でした」とだけ書かれたメーリスが回って来た...(´д`;)

 散財さんのHPの予選速報(http://sn.cocolog-nifty.com/sanzai/2013/02/22robo-one-3b54.html)を見ていたので、「もっと他に言うことがあるだろっ」と思っていたら、太田君がその後日誌を更新していた。最初は読み流していたのだが、しばらく経ってふと、「彼が結果に拘っているところを初めて見たな」と思った。

 太田君は、欲の無いマイペースな人で、それは煩悩の塊のような私から見るとさっぱりしていて羨ましい限りなのだが、一方で、ゆえに後悔や向上心とは無縁になっている感もあった。そのため彼が先の記事で、「次回は...」とか「少し悔いが残る」とか書いていたのが印象に残った。(彼の以前の記事を読んでも、そういったフレーズは一切出てこない)

 欲が芽生えれば嫌でも、自分を省みたり、常に向上しようとする癖がつくものである。だから私は、彼の中に生まれた変化を良い兆候だと思った。

 が、後日、森田さんに「太田君は次回もRegulusの改良機で出るんでしょ。じゃあ次は18秒くらいで完走するんだろ?」と言われて、「いやぁ..でも、次大会では遅くなるってのがセオリーだから...」と返しているのを目撃してしまった。

 おい、コラッ (笑)

(でも、なんだかんだ言ってやってくれるんじゃないかと思ってるよ? 機体がROBO-ONEには間に合わなかった人たちも、次の大会に向けて、機体を仕上げたりモーションを作ったりしているしね。)




 さて、今週の活動報告。(上京してきた両親の観光に付き合っていたため、あまり進んでいない)


2 / 22 (金) スイッチの配線、被弾センサーの枠用の台座の設置、サーボホーンなどの回収

 午前中にスイッチや端子などを秋葉に買出しに行く。機体裏にバッテリー用のスイッチをつけた。穴をあける位置を間違えたため、余計な穴が出来てしまった...。拡張基盤用のケーブルは、設置位置を決めてから作ることにした。

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 次に、被弾センサー枠設置用の台座を作る。足を動かしたときに干渉しないように。胴体上のプレートにスペーサー4本をたて、その上にユニバーサル基盤をネジで固定した。
↓すると、こんなかんじ。
 
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 更に、ジャンク品として送られてきたKHR-1の下半身をバラして、献上機用のサーボホーン・フリーホーンを回収する。秋葉に行ったときに買ってこようと思ったが...3000円もかかるのか。ジャンク品の中にKHR-1(の下半身)が入っていたので、もしかしたらそれで賄えるかもという希望を持って確認すると、なんと数がぴったりではないか!



2 / 23(土) ~ 2 / 26(火) 両親上京。

↓ お出迎え♪ (プリントの保管が残念過ぎる件w)

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24日はROBO-ONEの決勝を観に行った。(部屋の大掃除が面倒だったので、抜け出したというのもある)



2 / 27(水) 発射回路の悪化と配線の行き詰まり

 森田さんに、「従動輪を駆動輪に変えたら?」と言われた事がきっかけで、ひらめいた。駆動輪化は却下したが、同じ方法で電動ガンの制御ができるのではないかと思いついた。これがうまくいけば、拡張基盤や発射回路用のバッテリーを一個ずつ減らせる!

 ポテンショメーターを固定抵抗に付け替えたサーボの基盤を駆動輪のモーターにつなげば、ロボット用のボードで駆動輪の制御ができるということを前に勉強会でA4さんに習ったことがあるのだが、それと同じことを駆動輪でなく電動ガンのモーターに対してしよう、ということである。

 さっそく実験。で、どうなったか? 

 ...FETが燃えました━━━(゚ロ゚;)━━!! はわわっ
(バッテリーをONにした途端発射し続けたので、脱力設定を使ってみたら、異臭が...)

 「だろうね(笑)」って思われた方、なんでか教えてください。
ちなみに、電動ガンのモーターは所要電流量が多いから、サーボモーター用のFETでは耐えられなかったのであろうというのが自説です。

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 kikuti君になんでうまくいかなかったのか相談する。結論は出なかったが、サーボの基盤を使わなくても、バッテリーを一個減らすことは可能だということが判明した。発射回路の外部電源の部分を、バッテリーではなく、vs-rc003の使っていないピンに繋げばよいとのことだった。ノイズがひどいようなら戻す。

 で、発射回路をそのように改造したところ...あれ、撃ちっぱなしになったぞ?
こうして再びうまくいかなくなる発射。なんでー(泣)。


 配線の行き詰まりについて。拡張基盤の10色ケーブルが地味にかさ張る。拡張基盤2枚と、受信機用をつなぐと、被弾センサーの回路と干渉する。被弾センサーの回路は、上段のプレートの表に変更。あと、サーボのケーブルの長さが余ったり足りなかったりするのと、電動ガンのモーターの電源線が短いのが問題かな。




2 / 28(木) サーボの原点調整など

 発注した足がまだ出来ていないそう(CNCが不調で、清掃中とのこと)なので、とりあえずEchoの足をつけてモーションを作り始めようと思い、取り掛かる。すると、ジャンクパーツとして頂いたボードが古過ぎて、Roboviemaker2に対応していないことが発覚。ファームウェアのアップグレードをした。

 サーボの原点調整をしてみたら...バッテリーを繋いだ途端荒ぶり始めるサーボや無反応のサーボがちらほら...。10個のうち正常なの4個だったという。不具合の原因は、

  圧着端子とケーブル端子が合っていない ×2
  信号線が外れかけていて、振動する ×2
  ケーブル付け根の半田がショートしていて基盤が反応しない ×1
  FETが焼けている ×1

まあ、圧着をやりなおせばなんとか8個は確保できそうである。それは、これから頑張る。


↓ ボードを引き抜かないとPCケーブルが挿せないようだ。献上後モーションをいじることはなさそうなのでそれはそこまで問題ではないが、スイッチの配線が短すぎて引き抜くことすらできず、スイッチを一旦取ることに。配線伸ばすか...。

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第22回ロボワン

 こんばんは^^ 二足班の太田です。

 第22回ロボワンに出場して来ました!
 今回のロボワンには無線研から3機体エントリーしましたが、いずれも予選通過ならずでした...

 森田先輩はダークサンダーの脚を設計し直しCFRPで作成する等、果敢に挑戦していました。
また、チームhalt (主にFumiya)の機体は新素材を導入し、肩や脚の付け根のロール軸をダブルサーボ化することでゴルドサンダーを超える力強い機体を目指しました。
 しかし、2機ともあと一歩のところで製作が間に合いませんでした。どちらも決勝トーナメントに残れば良い活躍をしてくれたと思うのですが。
 僕のRegulusはと言うと、今回は脚のロール軸のサーボをKRS4014に変更し重心規定を満たすために脚の長さを短くするマイナーチェンジを行いました。製作時間はそこまで掛らなかったので、歩行モーションの作成に時間を掛けることができたのですが、ロボワン前日の夜にやはり重心の位置が高いことが判明したため、帰宅後に釣り用のオモリをバッテリーケースに詰めるという残念な作業をしました。(2kg以下の機体として製作していたためオモリ搭載のために2kgを超えて足裏の大きさが規定に違反しないかとヒヤヒヤしましたw) 結局モーションを作り直し、サーボが逝ったりして一睡もできずにロボワン会場へ行くことに―
 結果、Regulusは完走することができ、28秒台でした。予選をギリギリで通過したロボティクス・ノーツのタネガシマシン3改が27秒台であることを考えると. . . . . おしい!
「あのとき旋回がもっとうまくいっていれば!」なんて少し悔いは残りますが、まぁ完走しただけ良しとしたいと思います。前回はスタートラインを超えることなく転落するという体を張ったネタを披露しただけだったのでw
 今回の予選は出場機体のレベルが高く、コースが安定(?)していたためか完走だけでは決勝トーナメント出場はできませんでしたね。次回も高レベルであることが予想されるので、さらに安定かつ素早い歩行ができればと思います。

ではー おやすみなさいですzZ

 


献上機のこと ①

 数日後にROBO-ONEを控えている...
 私が知る限りでは、Fumiya君、太田君、森田さんがでるそう。 頑張って!! 決勝は、応援に行くよ


...でもこの記事はロボでサバゲの話だったりする。しかも業務連絡用(笑)。

(この日誌だけ読んでると合宿と多足しかやってない部みたいだけど、ROBO-ONE勢は大会に向けて頑張ってるし、かわロボ班も1年生たちが新機体の設計に着手している。)




 去年の10月くらいに、「パンツァーウォリアーズ(とある方が作った、ラジコン戦車同士で撃ち合いをするためのフィールド。ここでロボでサバゲをやろうという話があるそう)の方用のサバゲ機を作ってほしい」というオファーが来た。

 ロボサバ参加者からジャンクパーツを集めて、それで一機作る。余ったジャンクパーツは報酬として貰っていいというルールで、である。この話を聞いた時、「ジャンクパーツを貰えるのは有難いが、なんでまだ自分たちの機体すら完成していない理科大にそんなことを頼むのか」、と思った。

 それが、話を聞いているとどうも 、「向こうはいいと言っているが、パンツァーウォリアーズを無料で使わせてもらうのは申し訳ない。そうだ、だったらその人にサバゲ機を一体提供してゲームに参加してもらえばいいのではないか! でも大人は忙しい。そういえば暇そうな学生が3人いたな。そいつらに作らせればいいか。」 という事情らしい... щ(´□`)щ なんてこったい

 さすがに普段からサバゲの会場押さえ・設営から運営までしてくださっている主催者さんに向かって、「なるほど大人は忙しい。しかし学生の時間は、大人のそれよりはるかに貴重である。」などと申し上げるわけにはいかないし、二足班が新機体をガンガン作り始めてる時期でもあったので、サーボを頂けるものなら頂きたいということで、引き受けることにした。

 でも、kikuti君は自分の機体を作らなきゃいけないし、Fumiya君はかわロボを作り始めちゃったし。仕様がない、私がやるか。だけどさ...

 「適当なものはあげられない。だけど魂がこもってしまったら、それはそれであげられない。」 

 私は決して器用な方ではない。たかがミルフィー一体作るのに、構想1年・設計及び製作2カ月・モーション2週間もかけ、その後半年以上地道な改良やバージョンアップを続けるような人間である。苦労して作った機体をあげるなんて...。

 その葛藤に耐えられなくて、KONDO LANDの1週間前に出たサバゲには自分用の実験機すら全然出来上がらなかった。

 年が明け、成人式を迎え、試験が終わった。それでも依然着手する気が起きず、献上機の設計は放置したまま更に1か月が経とうとした頃、ようやく取りかかり始めた。今なら出来るような気がしたのである。





2 / 16 (金) : 発射の制御が上手くいく

 標準の発射回路をvs-led4(vs-rc003の拡張基盤)につなぎ、デューティー比を調節することで制御できた。
 オシロスコープで波形を確認したところ、サーボ用の端子から出ているpwmのパルス幅は最大2.5msecと狭かった。そのためサーボ用の端子に発射回路を繋いだところで、銃をコントロールするには電圧が足りずに撃てないのだということがわかった。vs-rc003にはH/L出力の端子がないし、CPUの調整でpwmのパルス幅を多少いじることは可能だが、それでは2倍がせいぜい(オシロスコープでの実験の結果、20msec以上にすれば撃てることがわかっていた)だったので、拡張基盤を使うことにした。



2 / 18 (日) : 機体のイメージ図を描く

 下の図の左から1,2番目みたいな感じである。機体の大きさ・概形・使用するサーボやボード・搭載物の配置などを決める。私はこの作業のことを“構想”と呼んでいる。これができると後は早い。矢印の方に向かうほどどんどん細部の設計に移っていく。一番右は具体的なパーツの設計。

無題2

 ・多足ロボット。できたら6脚(これはジャンクパーツの関係で却下。4足に)
 ・サーボ: KRS-784 × 8  ボード:vs-rc003 
 ・ヨー軸・ピッチ軸構成の足を4本 + 従動輪2個 + ボールキャスター
 ・積載物の重量があるので、胴体は接地させる
 ・移動式砲台に足がついたようなイメージ
 ・ローラー・ウォーク(従動輪を使うことで、通常の歩行の歩幅を伸ばす)の実験機とする
 ・電動ガンの角度調整は、足のサーボの角度を変化させることによって行う。アナログスティックの傾きとサーボの角度を対応させる
 ・電動ガンは、ユニバーサル基盤に付属のアングル材で固定する
 ・サーボの固定ねじはφ2なので、ユニバーサル基盤を左右に延長して、ABS板をつける
 ・4つのサーボの上にABS板を重ねて2層構造にする。上に被弾センサー系(銃が出る所はcut)を、下にボード・バッテリー・電動ガン・受信機・サーボを。
 ・サーボブラケットは、二ソコンminiの時のを使う
 ・足はちょうどFumiya君のEcho(7th KONDO LANDに出したもの)みたいな感じ。ばらした後のパーツいらないなら貰えないかな。エコじゃんw



2 / 19 (月) : ユニバーサル基盤を買ってきて、胴体下段の土台を作る

 タッピングネジをねじ込む方式のユニバーサル基盤(6cm × 16cm)を採用。ボールキャスターの高さが自由に調整できて便利だった。従動輪も取り付けた。基盤裏に固定した2つのL字材に車輪軸を通した。

無題3

 ↓ 電動ガンがぴったりはまるようにL字材の位置を模索。さっそく取り付けてみた。

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 ↓ 左右と後ろのL字材とボールキャスター用のネジの4点で固定。ひっくり返しても落ちない。

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2 / 20 (火) : ABSパーツを設計→ CADで図面を描く→ 加工→ 組み立て
2 / 21 (水) : 干渉している部分をcut→ 分割型用の被弾センサーを作る→ スイッチや被弾センサーや判定用LEDの取り付け位置を考える

2/18の矢印の図の一番右がその設計図。パーツA(下段延長)2個とB(上段)1個を作る。Solid worksで図面を描いて、プリント。裏に両面テープを貼って線に沿って切って、ABS板に貼って、あとはその通りに穴をあけて切断すればよろし。(最近Solidの調子悪い...)

↓ 組み立てると、下段はこんなかんじ。使用する予定のボードも置いてみた(ボード提供ありがとうございました)。

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↓ 横から。こんなかんじの足がついて、車輪付きの胴体を漕ぐ。

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↓ バッテリーは、銃とヨー軸サーボの隙間に置くとよさそう

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↓ 上段の板を取り付けた状態。被弾センサー枠は上段の銃の左右(太陽電池の置いてある辺り)に。被弾判定回路は、銃の後ろ(写真では表面に置いているが、裏に固定して、表に判定用のランプやスイッチを置く予定)。

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今後の予定:

・2月中に機体が完成する予定(ROBO-ONEが終わり次第、Fumiya君がこれ用にEchoの足を作り直してくれるそう。Echo→eco計画は却下された)
・歩行・旋回モーションを入れる
・3/10のサバゲの時に一度見てもらう&試運転してみる
・やってみて不都合があれば調整して、その次のサバゲの時に引き渡す




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冬合宿の話④

 冬合宿の当日運営の話。私がしたことを紹介しているだけなので、必ずしもこの通りにする必要はないけれども、まあ次の合宿を運営する上で参考になればと思う。


Step 9.

<直前の仕事>

・参加者に、合宿当日の持ち物や集合時間・場所を告知する
・当日のスケジュールを決める。何時にゲレンデへ出発するとか、食事は何時にするかなど
・参加者や企業・宿泊先・大学の電話番号を登録しておく(事故発生などの際、すぐに連絡できるように)



<出発する日の仕事>

・飲み会用の買い出しをする
・バスの休憩の場所と回数を決める
・次の合宿担当の人を紹介する
・部屋割りや、レンタル・リフト券の引き換え場所など、事前に知らされていなかったことを確認しておく
・キャンセルした人の参加費を受け取る
・集合時間に、全員そろっているか確認する。まだ来ていない人がいれば、電話して確認する



<スキーに関する運営>

・ゲレンデまで何時に送迎してもらうか決めて、宿泊先にお願いする
・ウェアや板を宿泊先に持ち帰ってよいか確認する
・レンタルショップの店員に、事前に予約しておいたウェアや板を出してもらう
・小物は、その場で参加者に何を借りたいか聞き、各小物の借りる数をまとめて申請する
・ウェアと板の代金を回収して、支払う
・リフト券を受け取って、配布する
・集合場所・時間をメーリスで流す
・迎えのバスが到着し次第、乗り込んでもらう
・レンタル品を返した後、返却漏れがないか確認する

<飲み会に関する運営>

・お菓子、おつまみ、ジュース、お茶を用意する。お酒は、飲む人に買ってきてもらい後で返金した。
会計: お茶・ジュース(5本):1190円、 お菓子・おつまみ: 4169円
    お酒: 3680円
・飲み物は宿泊先の人に頼んで、冷やしておいてもらう。旅行代理店からの缶チューハイが届いているかどうか確認し、それも一緒に冷やしてもらう。
・飲み会開始より前に会場に行き、お菓子や飲み物を運んだり、会場をセッティングしたりする
・乾杯の音頭をとる
・後片付けする(でも今回は先輩方が主にやって下さった。ありがとうございました。)


<行き帰りのバスに関する運営>

・ほとんどのバスの運転手さんは、途中で止まるSAを予め決めていない。それに、高速に乗るまで、もしくは降りてからのルート(特に帰り)で迷うことが多い。

・旅行1週間前に届く書類の中に、「行程表」というものがある。それにはバスが通るICやJCTが書いてあるのだが、事前にそれを見て、どこにSAがあるか調べておいた方が良い。出発前に、「どこで止めます?」と聞かれる可能性が高いためである。

たとえば今回は、「練馬IC(関越道)→ 藤岡JCT(上信越自動車道)→ 更埴JCT(長野自動車道)→信州中野IC →ホテル豊生」
という行程で、この区間のSAは全部で5箇所。高坂SA、上里SA、甘楽SA、横川SA、東部湯の丸SA。

・休憩時間は、トイレ休憩なら1回10~15分、昼食休憩なら50分~1時間。

今回は、(行き)Pasar 三芳 23:00~23:15
        東部湯の丸SA 1:00~1:15
        セブンイレブン 2:06~2:20(朝食の買出し)
   (帰り)横川SA 11:30~12:30(昼食休憩)
       Pasar 三芳 13:30~13:44

↓ 高速の大まかなルート。

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・最後のICから理科大までのルートは、調べておいた方が良い。確実に、「大学が近くなったら、どこに停めるか言って下さい」と言われる。進路の都合上、理科大に停めるのが無理そうな場合は、別の場所に変更しても構わない。
ただしみんな大荷物なので、あまり歩かなくて済む、「駅の近く」がよい。今回は更に雨が降っていたので、「高架下」を選んだ。

↓ 今回は目白通りを直進して、外堀通りに入るという経路だった。

無題



Step 10. 事後処理

・事故が発生した場合の対処。保険の申請など。
・学生課に「試合・合宿等 報告書」を提出する
・キャンセルした人に、参加費を返す
・今回の運営を振り返る
・活動日誌を書く


―今回の運営面での反省点―

1. レンタル代は参加費とまとめて事前に徴収しておくべきだった。借りる小物の総数も事前に聞いておくべきだった。
  ・・・会計は1人1人行うものだと思っていたので、レンタル料は事前に徴収していなかった。ところが、当日全員分のレンタル料をまとめて払うよう言われたので、その場で個数を数えたりお金を徴収したりせねばならず手間取ってしまった。

2. 事前に告知したことと実際が異なることが多すぎた。必ずしも悪い変更ではないのだが、具体的には、

・宿の人からはレンタルショップに靴を預けられると聞いていたが、ショップの人からは「預からない」と言われた
・送迎バスの到着が遅れた(無料なので、仕様が無いところはあるが)
  ・宴会の会場がメーリスで流した場所から急に変更になった
  ・旅行代理店からはアメニティはないと聞いていたが、実際に行ってみると置いてあった
  ・24時間入浴可能と聞いていたが、実際には9~11時は入浴不可だった
  ・2/4の深夜に宿泊先に到着した時、無線研用の広間に全員分の布団が敷いてあり、仮眠可能だった。入浴も可能だった。
  ・2日目のスキーの時間を短縮し、夕食を30分早めた
  ・帰りの到着場所が変更になった

3. 今回のゲレンデは、初心者に向いているとは言いがたかったように思う(上級者はさておき)

・初級でも1コース当たりの距離がかなり長い。第3ペアリフト以外は、10分前後リフトに乗っていなければならない
・傾斜がきつい
・コースは一直線になっているものばかりより、適度にカーブや起伏があるコースもあった方がいい
・初心者コースはボードの人が多く横たわっていて、滑りにくい
・3つのスキー場で滑ることができたが、1つで十分だと思った(X-JAM以外に行った人っているのかな?)。ちなみに、X-JAMだけで12コースある。

4. 飲み会はもっときちんと準備しておくべきだった

・開始15分前から準備を始めたのだが、30分前から準備するべきだった。机や座布団と水割り用の水や氷を出してもらう必要があって、開始予定時刻までに準備が終了していなかった

・ゲームとかカラオケとか、飲み食い以外のものも準備した方がよかった。従来だったら別にそういった用意はいらないと思うが、今回は、
① 夕食の量が多かった上、飲み会との間が1時間半程度しかあいていなかった
② 3,4年の参加者が少なかった
…という状況だったため、そう思った。実際にやるかどうかはさておき、一応準備しておくとよいかもしれない

・流れ解散という形をとったが、23時くらいで一旦しめた方がよかったかもしれない。そうしないと新入生は抜け出しにくかっただろうと思った

5. 食事の前の言葉は、もっと考えておくべきだった

・別にここは適当でも特に支障はないが、もっとちゃんと話すことを決めておけばよかったと思ったので。



 ...反省点ばかり書いていると、良い所が全く無かったような気がしてくるので、自分が良かったなぁと思う点も上げておく。


―良かった点―

・夕食
・露天風呂付きの広い温泉。しかも入り放題
・初日も布団が用意されていて、仮眠可能だった
・任意保険に加入したり、大学に公的に許可を取っていた点
・無事故、怪我人ゼロで終えられたこと(これは良かったところというより、そうでなければならないことだが)
・参加費が例年より4~5000円安い (1人2万5000円 → 1年生:1万8000+2000円 2年以上:1万9000+2000円)
・赤字にならなかった(すべての領収書が残っているわけではないので、完全にかかった費用を把握しているわけではないが、数千円の残額があると思われる)



 <総評>

・特に事故や大きな問題は無く、比較的スムーズに運営できた
・とは言っても、反省に書いたような細かい運営上のミスはいくつかあったので、次回はその点も改善してほしい
・今回は、旅館に恵まれたと思う。料理や温泉は、参加者の満足度を上げる上で重要な要素になってくるようだったので、今後もそれらに拘って旅館を探すべき
・宿泊先のオーナーがバス会社を所有している場合、バス代が格安になるし、到着後すぐに建物に入れてくれる。なので、今回のようなバス送迎可能な宿を選ぶと良い。ただし、「白ナンバー」でないことは確認しておく。
・でも、来年は場所を変えたほうがいいかもしれない。Mt.KOSHAをすすめる旅行代理店は多いようだったし、それに今回泊まった宿は第1印象が良すぎたため、また行っても参加者は満足しないかもしれない。いずれにせよYRさんが勧めてきた所にするべき。


※白ナンバー: 幼稚園のお迎えバスなどの、営利を目的としないバス。ナンバープレートが白であることに由来する。白ナンバーのバスは保険に入っていないことが多く、途中で事故が起きたとしても保障されない可能性がある。ちなみに、営業車は「緑ナンバー」





冬合宿終わった。(後編)

 それでは、さっそく冬合宿ダイジェストの後編へ。

 朝起きたら、筋肉痛で全身が痛い。起きた時間が7時ちょっと前だったので、起きてすぐ朝食を食べるつもりだったが、なんか無性に熱い湯につかりたくなって、ちょっくら温泉に。清掃時間以外温泉入り放題とか素晴らしいわ。


 朝食はバイキング。全員で一斉に食べるのでなく、7時~8時30分までの好きな時間に食べに行くというかんじ。スキーは10時出発。当初は8時出発の予定だったが、昨日の夕食中に多くの人が「2日間フルにスキーは体力的に厳しい」と言ってたことや、昨日の大雨のせいで雪が凍っているだろうということをうけて変更した。

 だけど朝食を食べ終わってみて、“やっぱり10時まで待機とか暇かな。9時30分出発に変えて貰った方がいいのかな?”と思い、早めた方がいいか部屋まで聞きに行くと、

1年: 寝てる
2年: 「(トランプしながら)どっちでもいい。みんなに合わせる」
3,4年: 「え、寧ろもっと遅くていいけど?」

...というわけで、予定通り10時出発┐(´ー`)┌  (正確には、バスの準備の都合上10分程度遅らせたが)


↓ だけどみんなゴーグル着用で板持ってるから、すごいやる気満々っぽく見える(笑)
 
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 よし、滑るぞー。今日は、昨日と打って変わって綺麗に晴れている

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 ああ、でもやっぱ雪は、表面が凍りつくとまではいかなくても、ジャリジャリにはなってるー щ(´□`)щ オーマイガーッ!!
 凍ってると滑りにくい。昨日より更にこわごわとボーゲンをしていると吉村さんが、

「たぶんね、向こうの方が滑りやすいよ。人ほとんどいないし。ま、曲がれればの話だけどね。ははは。」と言い残して滑り去って行った...(#`皿´)/ ムカァー!!

 私はなぁ、“曲がれて止まれるへたくそ”なんだよ! ビビリだから、スピード出せないんだよ!!
悔しいことに、確かに迂回コースの方が滑りやすかった。林の中の段々になった道や、うねうねと曲がった道だとスピードが出過ぎなくて、安心して滑れる。人も全然いないし。

 そっか、そういうコースを選んで滑ればよかったのか。 お、なんか楽しくなってきたぞ。
1時過ぎまで滑ってから、昼食を食べる。

↓ 休憩所で、1年生たちを発見。そういえばスキー中の写真全然撮ってなかったな、と焦る。


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 昼食を食べたら再び滑り込み。

↓ リフトの上から撮った写真。乗ってる最中にたまに、今回がスキー初めてだという、1年のBoat君とW-tower君が滑ってるのが見える。ふつうに私より上手に滑っていて、ちょっと切ない気分になったとかならなかったとか(笑)。


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 2日間で、このリフトに25回乗った。だけどスピードを出して滑れるようになったのは、19回目にやっと、である。利き足に重心をかけ過ぎているため、利き足を上げるとバランスを崩してしまう。だからパラレル・ターンによる減速ができず、スピードを殺すにはボーゲンをするしかなかった。

 ところが、次第に重心を左右にスムーズに移動させられるようになって、パラレル・ターンもどうにか成立するようになったし、減速しなくてもスピードに負けないようになってきた。

 なんか去年もこのパターンだったな。1日半ひたすらボーゲンして、2日目の午後だけとばすっていう。ここに来てやっと勢いづいて、集合時間の16時までひたすら滑り続ける。あー、もっとスキー時間長く取ればよかったな。



 一方、その間他の人はどうしてたかというと...   (吉村さん提供)

 午前: ちょっくら上級者コースでも滑るか

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 午後: 雪合戦でもするか (雪合戦っていうか、ただ埋めてるだけじゃないかw)

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 ↓ さて、本日の夕食。豪華再び。ちなみに、鍋の中は“すき焼き”。

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 ↓ 私写ってないけど、“2年全員 + 飯野さん”なテーブル

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 今日は21時から飲み会もやっちゃうよ 夕食の部屋の隣の和室にて開催。
と言っても、いや...別に、ただお菓子食べたり飲んだりするだけの企画。



 無線研の飲み会なんていつもそんなもんだが、今回はビンゴとかゲームとかも用意しとけばよかったなぁと思った。既に夕食でおなかいっぱいだったから、ずっとお菓子食べ続けるだけじゃ辛かったし、それに...(ノ_-;)

「なんで飲み会って下ネタしか聞こえてこないの?」
「じゃあ、松尾さんも言えばいいんじゃないかなっ!」
「え、ちょっと...太田君?」
「ごめん、俺、今酔ってた」


 11時過ぎた頃から流れ解散し始めたこの飲み会、結局12時過ぎまで続いたという...
(いや、実は私も途中でフェードアウトしたから真の結末を知らなかったりする ← )


※棒状のお菓子とか、コンデンスミルクとか、食パンとか、カレールウとか...、そういったものを差し入れするのはやめてください(;´ρ`) グッタリ 私が幹事の時だけでいいので。




 さて、最終日。予定では10時出発だが、雪の影響が気になるところ。朝食を食べてから確認に行くと、「出発時間に影響は無い」とのことだった。出発まで部屋で天気予報を見ていたけど、東京はほとんど積もっていなかった。

 チェックアウトをして、出発。最初は小降りだった雪は、途中で吹雪に変わる。高速も渋滞し始めて、大丈夫かなと思っていたが、天気予報を確認すると昼をピークに雪はやんでくるとのことだった。確かに1回目の休憩が終わる頃には、雪は再び小降りに。やがてそれもやんで、今度は雨が降り始めた。


 練馬ICを下りると、バスが目白通りを直進し始めた。なんで休憩のとき運転手さんが地図を何冊も見ていたのか理解した。うん、このまままっすぐ行って外堀通りに入ると左側に出るよね...。大学右側なんだけどヽ(´o`;

↓ みんなお疲れのご様子。ぶっちゃけ右に出ようが左に出ようがどうだっていいよな...。

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 結局大学に停めるのは諦めて、JR飯田橋駅東口の高架下に停めてもらった。
目を覚ました人たちが、一瞬、「え、ここどこ?」という顔をしたが...まあ、ほら? どうせ理科大入試期間中だしさ、雨でも構内入れてもらえないしさ。
 降りてから、余ったお菓子や飲み物を配って、一本締め。(なっちゃんは頂いた)
 
 よし、任務完了。無事故、無事故。夏と違って、バスも“迷走”(言った奴ww)しなかった!!d=(´▽`)=b  ←




 家に帰ると妹に、「合宿どうだった?」と聞かれた。

「温泉がいい所でね、あとご飯が豪華だった!」と言って写メを見せた。

「え、普通じゃね?」と言われた...。


 えぇ...(´Д`|||)


冬合宿終わった。 (前編)

冬合宿終わった...
今回は、冬合宿当日の話。 運営の仕事の細かい話は、あとで別に書く。ここで書くのは、4日間のダイジェスト(写真付き)。



1人遅刻した人がいたため、予定の22時を少し過ぎて出発する。しかし道路が空いていたため、それでも2時を少し回った頃には宿に到着した。

宿に到着すると、通された広間になんと全員分の布団が敷いてあるではないか!w(゚o゚*)w 
もうこの時点でいい宿だなぁと思った。

↓今回泊まった宿

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ただ、みんなバスで寝てたから、布団に入っても中々寝ようとしない。
一応気を使ってイヤホンをつけてやってくれていたが、音ゲーのタップする音がすごい聞こえる。扉を開けるたびに、「磯臭い、磯臭い」とやかましい。さっさと寝ろよ…(▼_▼メ)




7時になるのを待って、みんなを起こす。8時頃出発。宿泊先のバスでゲレンデまで送ってもらう。外は一面雪景色だ。

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レンタルショップの前で下ろしてもらって、各自レンタル品を受け取ってから、「スキーセンター シャンテ」に移動。リフト券を受け取った人から解散して、スキー開始。 ピューッ!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ


↓ 「そんな装備で大丈夫か?」
kkk


(本人より提供。他にも掲載ほしい写真がある方いらっしゃいましたら、松尾までどうぞ。採用された方には、マーブルチョコを贈呈しますw)



↓ シャンテ正面のコース。景色があまりにもきれいなので、途中で立ち止まってパシャリ。
  ボードの人が圧倒的に多いコースで、所々にボードの人が倒れている。

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 去年のゲレンデより傾斜がきつい上、コースもまっすぐで凹凸もないので、足の力を抜こうものならすぐ制御不可能なほどのスピードが出る。距離も長く感じる。なんせこのコースのリフトは、上まで上がるのに8分くらいかかる。足への負担が半端じゃない。
 しかもスキーは去年の冬合宿ではじめてやって以来なので、勘を取り戻すのにも一苦労。ボーゲンでただ滑り降りるのですら中々辛いものがある。でもここ雪質すごく良くて、エッジを立てて滑っていても、雪の感触が気持ちいい。


 昼食のため休憩していると、雨が降り始める。この雨が次第に強くなってきて、待っていてもやみそうにないので、ウェアのフードを被ってまた滑り始める。雨が冷たい。でもこれだけ雨が降ったら、明日にはこの雪が凍ってしまうかもしれないので、今のうちに滑っておこうと思う。


 それから3回目に上に上ったとき、雨はやんだものの、急に辺り一面真っ白になって、2mより先が見えなくなった。接近するまで周囲に人がいるのかもよくわからなくなって、怖いなと思った。今日はもうこれで最後にしようと思いながら恐る恐る降りていると、途中で太田君に会った。

「ねえ、これ天気大丈夫かな? これ以上滑ってたら危ないかな?」
「え、さっきもこんなもんじゃなかった?」 

…どうやら 山頂の方は もっと以前から霧がかかっていたらしい。これを聞いてなんか拍子抜けして、降りた後もう何回か滑った。すると霧が次第に晴れてきた。





16時30分になって、集合場所の「シャンテ」に戻る。迎えに来るはずのバスが遅れるとのことだったので、来るまで待機していてもらう。10分ほど遅れたものの、バスに乗り込んで再び宿泊先に戻る。


レンタル品を倉庫にしまって、荷物を自室に運んだ人から、19時の夕食まで休憩。企画の段階からずっと期待していた温泉をみて、テンションが上がる。

「浴場広い! きれい! 露天風呂ほんとうにあった!! ← 」 


↓ 左上が女湯の露天風呂、右上が男湯の露天風呂、下が洗い場つきの大浴場。さすがに自分で撮るわけにはいかなかったので、宿泊先のサイトにあった写真を加工して載せる

無題




↓ 更に...なんと私の部屋、こたつ付きwww 暖房がつけてあって、こたつなくても既に暖かい。なんだ、この居心地の良い部屋は!!!

しかも、クローゼット開けたら浴衣やら歯ブラシが出てきた。アメニティは無いって聞いてたんだけど。
(旅行代理店の書類には、基本的に合宿は特別料金なのでアメニティの類は無いと書いてあった)


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そして、夕食で私のテンションは最高潮に。

↓なんだこれー!!! めっちゃ豪華
合宿の食事でこのクオリティは神。だって温泉が有名な宿で、バス代安くて、更に食事までo(TヘTo) クゥ


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↓鍋の中身。カニ、カニ来た!! 

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何食べても美味しい...  海の幸がこれでもかと言わんばかりに並んでいる・゚・(ノД`)・゚・
(仮眠を取った広間が磯のにおいがしたのはこのためだったようだ。広間の向かいが厨房になっていた)
合宿の食事の料金って、朝食300円, 昼食500円, 夕食1000円(一人当たり)らしいが、1000円でこれとかコスパいいな。



 食べたら部屋に戻る。コタツに入って持参した文庫本を読む。至福...(*´ρ`*)ホワワーン

 この日20歳の誕生日を迎えたわけだが、実に20歳の記念日を過ごすのにふさわしいシチュエーションである。YRさんに、「4日、私の誕生日なんですよね…(ちらっ)」って言った甲斐があったというもの(*`▽´*)ウヒョヒョ



                                       (後編に続く)




冬合宿の話③

「行動予定表(詳細)」の内容を上げておく。(ただし、部員用に多少付け足した)
メーリスで似たようなの流したけど、追加情報有り。(食事時間とか地図とか)  
米印のところはコメント。


1.Ⅰ部無線研究部2013年度冬期合宿について

・株式会社ヤングリゾート(旅行代理店)と契約している。
   ※担当者の名前、連絡先、企業の住所、電話番号も記載した

・スキー合宿であるが、部員の親睦を深めることが目的で、スキーをすることが直接の目的ではない
  (スキー自体は部の活動に関係しない)

・3泊4日(うち車中泊1)。2/3~2/6
場所は、長野県下高井郡の湯田中駅周辺のゲレンデ及び宿泊施設。
(ゲレンデ:X-JAM高井富士スキー場 宿泊先:ホテル豊生 )

・移動はすべて貸し切りバスで行う。貸し切りバスの手配は、旅行代理店の方にお任せしている。宿泊先のホテルの経営者の所有するバス会社(金子観光バス)のバスが大学まで迎えに来ることになっている。

・期間中、任意保険に加入している。AIU保険会社と契約している。
  内容:国内旅行傷害保険 + 個人賠償責任3000万
  保険適用範囲:自分が怪我した場合の治療代・他人のものを壊した場合の弁償金、他人を怪我させてしまった場合の治療費
  ※別紙のAIUの契約内容のコピーを添付する




2.行動予定

2/3 (日)

21:45 6号館裏(駐輪所)に集合
22:00 出発

※バスは一号館前から乗る
※途中で3回休憩がある。朝食はその時に買っておく
※バスの中で仮眠をとる。途中でバス内の電気を消灯する。冷えるのでひざ掛けとか持ってくるよい。
※保険証・お金(最低でも、レンタル料・ゲレンデでの昼食2回・SAでの食事2回分は使う。5000円以上)・着替え(3日分以上。スキーで濡れると思うので、余分に持ってきたほうがいい)は持ってくること。


2/4 (月)

AM 3:00 ホテル豊生に到着。8時頃まで広間にて待機。
    宿泊先からゲレンデまで移動。(宿泊先の所有する)バスで送ってもらう。(約15分)
    レンタルショップでレンタル品を受け取る。

9:00~16:30
各自スキーを行う。
・リフト券は、「X-JAM高井富士&よませ温泉スキー場&やまびこの丘スキー場 共通リフト券」

↓ ×のついている所以外が滑るコース。×のところも、米印のところにも書いた追加料金を払えば滑れる。
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・休憩は、X-JAMにある、「スキーハウス シャンテ」にて
・昼食はゲレンデ内のレストランで各自
・16:30に「スキーハウス シャンテ」に集合

シャンテ

※ゲレンデ情報 http://x-jam.jp/
※レンタルは、クリフレンタル高井富士(ヤマザキデイリーの中にある。バスはその前まで送ってくれる)
※レンタル料は、ウェア・板(スキーならストック付き)・靴セットで2日で2000円。帽子・グローブ・ゴーグルは各300円(/
日)。
※レンタル品は、2日間滑った後に返却する
※+500円で、パウダースノーのコース(北信州木島平スキー場)も滑れるリフト券に変更できる
※ゲレンデ内では、ドコモ・au・ソフトバンクの携帯は使用可能
※集合時間に遅れそうな人は、私に連絡すること

17:00 ホテル豊生に到着。休憩。
19:00 夕食
23:00 就寝

※17:00~23:00のどこかで入浴する。24時間入浴可能。


2/5(火)

7:00 起床
~8:00 朝食(バイキング)
9:00~16:30 スキー
19:00 夕食
21:00~ 飲み会
23:00 就寝

2/6(水)

7:00 起床
~8:00 朝食(バイキング)
10:00 出発
14:00 神楽坂キャンパス到着。解散。



という感じ。
では、明日から4日間よろしくお願いしますm(__)m


冬合宿の話②

「国民年金加入のご案内」来たぁぁぁ<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!! (実はまだ20になってなかった) 
月1万5000円とか(笑)。学生特例使うわ。最近は大学の窓口でも手続きできるらしい。便利。


さて、冬合宿のお仕事の続き。。。


Step 3. 申込金納入

実は旅行代理店(YRさんの場合)との契約は、この申込金(3万円)を振り込んだ時点で成立する。何十万規模の契約なのに、契約書にサインすることは最後まで無かったりする。

「この案件でお願いします」と言うと、その一週間後くらいに自宅(企業からの郵便物は基本的に幹事の自宅に送られてくる)に書類が届く。

 主な書類は、

① 「団体旅行請書」
・・・振り込む金額や時期、口座番号とかが書いてある書類。裏は旅行条件書で、キャンセル料の適用条件が書いてある

② 「契約内容明細」
・・・旅行料金の詳細(宿泊代が1人いくらで…とか)が書いてある。一人あたり何円になるか書いてある。これを参考にして合宿の参加費を決める。
ただし、この書類の旅行料金には申込金が含まれていないので注意。ちゃんと申込金も含めた参加費を部員から回収しないと自分負担になる…

③ 「ご契約からご出発までの流れ」
・・・いつ何をしたらよいか書いてある。これを見ながら手続きする。

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④ 保険に関する書類
・・・旅行中の任意障害保険の案内、契約内容、及び契約書。おすすめのプランに印がはいっているので、それに加入する。加入者の名前と年齢を書いて旅行代理店に郵送すればよい。料金は、旅行代と一緒に払う。

⑤ レンタル申込書
・・・スキー用具をレンタルする人の「名前、レンタルする道具(スキー or ボード)、靴のサイズ、ウェアのサイズ、身長」を記載して郵送する。



Step 4. 企画の告知

・契約が成立したら、部会やメーリスで合宿の大まかな企画を説明する。この時点では、日程や参加費は確定していなくてもよい
・「参加費の見積もり(2万円程度)開催場所(長野県)・企画内容(スキー)・日程(2月初週)」程度の情報を、11月の前半までに伝えておく



Step 5. 合宿の出欠を取る → 参加費を割り出す → 集金 → 企業に入金

・部室のドアに出欠表(部員全員の名前の横に、出席者が○をつける欄と参加費払い済みチェック欄をつけた表)を作成して、貼っておく。
・通常は、11月中に出欠を取って、12月に集金する。参加人数によって、参加費が大きく変動する場合があるので、参加人数が確定してから参加費を回収するのが無難
・今回は、バス代が一人当たり制だったので、12月に出欠と集金を同時に行った。参加費の変動はほぼバス代で決まるから。

参加費を1人2万円(ウェアやスキー用具のレンタル料込みで)にするのが目標だった。そうなるように値引きしてもらった。レンタル料(2000円)は当日現地で支払うとのことだったので、当初参加費は1人1万8000円としていた。

 
・企業への入金は、1回目が1月頭、2回目が1月中旬。
入金日までに間に合うように参加費を徴収すること
・12月は途中で冬休みに入るので、なるだけ早く徴収した方がよい。帰省する人が多いので、1回目の交通料が払える程度(大体旅行費の半分)は冬休み前に集めておくこと
・10万以上の振込みは、ATMからはできない。銀行の窓口で手続きする必要がある。銀行の窓口が開いている時間をきちんと確認しておくこと。振込み方法が分からなくても、銀行の人に聞けば手取り足取り教えてくれる。

<参考までに、今回の反省>

・出欠はもっと早く取るべきだった(大会参加や帰省・成人式の予定があるなら)
・出欠は、○だけでなく×もつけてもらうべきだった
・予約金の算入を忘れて、後から2年生以上の参加費を1000円上げたが、印象が悪かった上、混乱を招いた



Step 6. 参加者に呼びかけて、提出書類に必要な情報を集める

・旅行代理店には、「保険の契約書」と「レンタル申込書」を、学生課には、「合宿届」を提出する
・参加者から集めなくてはいけない情報は、「氏名、年齢、血液型、電話番号、学籍番号、レンタルするスキー用具(スキー or ボード)、ボードなら左前 or 右前、身長、ウェアのサイズ、靴のサイズ」
・情報を集めるに当たって、メーリスで、合宿に参加する人は上のすべての回答を私のアドレスに送るようにと呼びかけた。期限を12/28に設定し、それまでに返信しなかった人は不参加とする。後からの追加は認めないので、来る可能性のある人は返信するようにとした。

<今回の反省>

・メーリスを全く読まない人間がいるので、部会で一度は呼びかける、もしくは参加費を受け取ったときに直接聞くべきだった
・「返信期限を過ぎたら参加を認めない」という制度は、失敗だった
・参加費を払ったのに期限までに返信しなかった人が4人、出欠表に○をつけたのに返信しなかった人が1人いた
・返信しない人は、単純に忘れていた人と、返信しないことで不参加の意思表示をする人の2パターンいるようだった。どちらなのか判断が付かず、一人一人確認する羽目になった
・「来る可能性のある人は返信してください」も失敗だった。あとからキャンセルする人が2人出てしまって、旅行代理店の方に迷惑をかけてしまった。
・出欠の確認は、「出欠表」のみによってするべき。いくつも基準を設けると上のような結果になる



Step 7. 書類を提出する

旅行代理店への書類は、20日前までに代理店宛にまとめて送ればよい。
(Step 3.の書類説明のところに出てきた書類のことである。)

あと、大学に合宿を行う許可を取らなくてはいけない。去年までは取っていなかったそうだが、今年から取る事にしたので、来年以降も取ってください(笑)。

許可を取ると、大学から部の公的企画として認められるし、事故が起きたときに大学の保険が降りる。正直取らなくても運営自体に支障はない。だけど非公式でやって万一大事故を起こしたらと思うと、やっぱ取っておくべきだなと思う。

大学に提出する「試合・合宿等届」は、CLASSの「奨学金・課外活動等」からダウンロードして、必要事項を記入して、実施10日前までに学生課に提出する。(葛飾も同じ制度なのだろうか? 少なくとも提出場所は変わるよな)。

ちなみに、その「試合・合宿等届」って実は2種類存在する。冬合宿で提出するのは、「自然災害等の恐れを伴う場合用の合宿届」の方。自然って書いてある。

理科大は2年前に合宿で死亡事故を出して以来、合宿の審査が厳しくなったんだけど、その中でも特にスキー・登山・ダイビングは更に審査が厳格。提出書類も増えるし、学生部長を交えた面談もある…。

今回私が提出した書類は、

① 「試合・合宿等届」
・・・企画名・日程・行き先などの基本的な情報を書いたもの。顧問の印と在京責任者の連絡先などが必要。
② 「試合・合宿等届 参加者名簿」
・・・参加者全員の氏名・学部・学科・学籍番号・連絡先・血液型を記載。
③ 「課外活動行動計画書」2枚
・・・荒天・非常時の対処、エスケープルート、食事計画、行動予定(概略)を書く。これにも顧問と在京責任者の署名と連絡先が必要。記載例もつけとく。

<行動予定>
2/3  貸し切りバスで宿泊先へ向かう。22:00発。車内泊。
2/4  午前3時に到着。朝になるまで宿泊先にて待機。
   2/4, 2/5共に9:00~16:30までスキーを行う。
2/6  帰京。10:00出発。14時に大学到着予定。

<荒天・非常時の対処、エスケープルート>
2/4, 2/5
・朝の段階で滑るのは危険だと判断された場合、その日のスキーは中止とする
・途中で天候が悪化した場合、ゲレンデ内のクラブハウス(別紙に資料をつけた)に待機し、宿泊先の送迎バスが来るのを待つ
・スキー中に負傷した場合は、ゲレンデ関係者に連絡し、レスキューを呼んでもらう

<食事計画>
2/4 (朝)SAにて各自 (昼)ゲレンデにて各自 (夜)ホテルより提供
2/5 (朝)ホテルより提供 (昼)ゲレンデにて各自 (夜)ホテルより提供
2/6 (朝)ホテルより提供 (昼)SAにて各自

④ 行動予定表(詳細) 
・・・これはウェブ上にはないのだけれでも、学生課に書類の書き方を聞きに行ったときに、行動予定は別紙でもっと詳しいもの(何時に何をする、みたいな)を書いて出すように指示された。なので、③の行動予定の欄は、上に書いたような概略で構わない。

⑤ 任意保険の契約内容のコピー
・・・旅行代理店の保険。今回加入した保険の契約内容が書かれた書類をコピーして提出した。これは任意。でも、付けた方が印象いいよ。

⑥ 旅行代理店との契約書
・・・Step 3.の「契約内容明細」をコピーして提出した。旅行代理店と契約していることが分かるように。④の行動予定(詳細)でも、旅行代理店と契約していることと、任意保険に加入していることを強調した。

⑦ 周辺の地図などの添付資料 4枚
・・・ゲレンデのコースマップ、待機場所に指定していたクラブハウスの地図と建物案内(存在確認の意味で)、ゲレンデから宿泊先までのルートを添付した。


これを提出したら、その日のうちに電話がかかってきて、「16時30分から面談ね」と言われた。奥の部屋に通されて、学生部長が目の前で上の書類に目を通している間に、学生課の古参みたいな人から面談をする理由について説明を受けた。

スキー企画ではあったものの、「旅行代理店と契約していること、移動は貸切バスであること、傷害保険の契約をしていること」を明確にしたため、ほとんど何も言われなかった。(言わせる気なかったけど)

ただ、「参加者の実家の電話番号とか、大学の連絡先とかが書いてある、緊急連絡網も付けていてくれたらもっとよかったかな。」と言われたので、リベンジ頼んだぁぁ( *゚ロ゚)ハ ⊂☆===≡≡≡)))☆

基本的にこういう書類を通すのは、先手必勝。最初から綿密すぎるくらい詳しく、あらゆる状況を想定して書いて出すと、向こうからの印象がよく、すんなり通る。適当に書いて出すと、あら捜しされまくって、長期戦になる。逆に面倒だと思う。



Step 8. 参加者に、合宿のスケジュールや持ち物などを伝える

 今までに流したメーリスを参考にして。



Step 9. 当日の運営

これは明日からじっくり見ておいてくれ。終わってから詳しく書くけど。



Step 10. 事後対応。活動日誌での報告

 事故があったらその処理。対応に不満があればクレームを言うなどする。できたら活動日誌に合宿の様子を書いて上げる。写真も撮っておくとよい。



以上。



冬合宿の話①

成人式も終わったことだし、期末終了を待って、髪をばっさり切る。夏休み頃からちまちまと読み進めていた「坂の上の雲(全8巻)」を読み終わる。母校に教育実習の受け入れ交渉をしなくてはいけない。ロボットは...

そんな今日この頃 冬合宿をあと2日後に控えている。引き継ぎがてら仕事についてちょっと書く。



 無線研の冬合宿は、例年3泊4日のスキー合宿である。なぜか(笑)。でも、今年もスキーにした。(私がまたやりたかったからです ← )

場所は、長野県の高井富士。去年からX-JAMとかよませ温泉とかの4つのゲレンデが合体して、Mt.KOSHAという1つのリゾート地になったそうで、そこに行く。

 旅館は、ゲレンデ周辺の温泉旅館。ホテル豊生ってところ。きれい(パンフレットを見る限りは)




以下は大まかな仕事の流れ。



 Step 1. 案件の希望を提示する

9月の後半~10月の前半くらいになると旅行代理店からちらちら電話やメールが来るようになる。今年は全部で3社から連絡が来て、私は以下の条件を出した。
 
条件: 2月初週 / スキー合宿 / 3泊4日 / 一人2万円以内



Step 2. 契約する旅行代理店を決める

10月後半~11月頭くらいから、向こうが案件を持って大学までやってくるようになる。大学の食堂とかでその案件の紹介をしてもらう。一回につき1時間半くらい話す。それを1企業当たり2,3回やる。そして一番条件のいい案件を持ってきてくれた旅行代理店と契約する。

私には、去年の合宿以外のスキー経験がなかったため、案件を大量に持って来てもらったものの、どこがよいのか皆目わからず途方に暮れた。

そこで私は、貰った案件はすべて他の旅行代理店の方に見せて意見を伺うことにした。最初は単に情報収集や参考意見のつもりでそうしたのだが、他社の案件を見せたことが旅行代理店の方の競争心をあおる結果となったようで、他社と比べれば比べるほど良い案件を出してきた。寧ろそうしなくてはならなかったんだな、と思った。


もちろんスキーの場所選定の基準や、旅行代理店のシステムにも詳しくなったので、以下に少し書いておく。

<旅行代理店の案件紹介時の傾向など>

・旅行代理店から受ける紹介は、基本的に自社の案件の良いところを強調するもの
・自社にとって不利益になる情報は、聞かれれば答えるが、積極的に言うことはない
・他社の案件に対しても、客観的に答えてくれる。良い時は良いというし、悪い時は悪いという。
・今後も契約してもらいたいと考えているため、幹事に不信感を持たれるようなことはしない。ウソをつくことはまず無いので、言われたことは信じてよい。
・お得意様優先で良い案件を渡す
・早く契約しないといい案件が埋まってしまうことを強調する
・他社と比較すると、“とっておきの案件”が出てくる。企業のメンツに関わるため、最高の案件で勝負してくる。
・値切り可能なこともある
・サービスの追加にも応じてくれる
・本社まで行くと、より詳細な資料を出してくれる


<旅行代理店のシステム>

・新歓・学際のシーズンに大学の各サークルの合宿幹事を訪ねて、契約を結ぶ
・訪れる企業の動機は大きく分けると2種類。一つは、旅館と学生の契約の仲介をすることで利益を得る、契約を取り付けるのがメインの場合、もう一つは、旅館の宣伝担当の人が自分のところの宿に来てもらおうと直接売り込みに来る場合。
・前者の企業は、自社と協定を結んでいる旅館の中から、幹事の提示した条件にあてはまるものを選んで紹介するので、企業によって案件が全く異なる。
・案件を2,3個持ってきて、そこから幹事に選ばせる形式をとる
・案件がいくつも載せたパンフレットを持ってくる企業もある。パンフレットだと基準が統一されていて比較しやすいが、混乱を防ぐために、特殊な割引(たとえば、19歳はリフト券無料とか)や格安の案件(たとえば、福島への旅行。都から補助金が出て格安料金で行けるのだが、各企業200組までしか紹介してはいけないそう)は載せていない。また、取引先からの要望で仕方なく載せただけの、おすすめでない案件も中にはあるとのこと。
・大学生協の前に置いてある合宿案内のパンフレットは、値段設定は安いが、バスや保険などの手配を自分でやらなくてはいけない・評判の悪い宿が多い・実は大規模な旅行代理店の案件と比べると値段は数百円程度しか変わらない
・規模が大きい企業ほど、料金設定が安いし、選択肢も多い。懇意にしていて他社よりも安い料金設定にしてくれる旅館が多い上、リフト券なども大量にまとめ買いすることで単価を抑えて提供することができるらしい。
・後者の宣伝担当の人が持ってくる案は、前者の大規模旅行代理店と比べると、値段も高くコース数も少ない


<ゲレンデ選定>

見るべき所は、

①スキーコース数
・・・あまりに少ないと上級者が飽きる。2日間なので、8~10コースくらいは必要。かといって、あまり広すぎると今度はみんなばらばらになっちゃって合宿感が出ない。

②リフトの数、長さ
・・・少ないと移動が大変。かといって、いくつもリフトを乗り継がないと滑れなかったり、一回のリフトが長いようでは、ロスタイムが多くてあまり滑れない。それに、初めて滑る人にわかりにくい。

③パンフレットに載っているリフトが旅行時に運行しているかどうか
・・・運休になったり、工事中だったり、逆に新設されたりとかよくあるらしい。ちゃんと調べておかないと、帰れなくなったり、実際に滑れるコース数が少なかったりとかする。

④コースが山の広範囲に渡っているかどうか
・・・コースが山の一面にかたまっていると、天候が悪化の際、全滅する恐れがあるそう

⑤初級コースの数と、距離・ルート
・・・スキー初心者が大半なので、初級コースが多めのゲレンデを選ぶとよい。初心者に向いてるなと思うコースの条件は、「傾斜がゆるい、幅が広い、ふもとまでの距離が短い、直線(方向転換する必要がない)、コースアウトしにくい、リフト1回でスタート地点までいける」。
・・・ゲレンデのコースマップを見ると大体どこが初級でどこが上級か書いてあるので、それを参考にするとよい。しかし初級コースの数だけ見ていると、たまにこういう落とし穴がある((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ


↓ 戸隠スキー場のコース。
gi0028.jpg

ここのマズイ所は、確かに初級コースはあるんだけど、「山頂スタートでコースが恐ろしく長い + 途中で中級コースを通る or 方向転換(それも90度...)しないとふもとまで降りれない∑(゚□゚;)」。初級コースだけを通ってふもとまで帰れるコースがあるかどうかきちんと確認するべき。


↓ 今回滑るX-JAMのコースマップ。主にふもとが初級。高度と難度がほぼ比例している。コースもあまり入り組んでおらず、まっすぐ降りるだけのコースが多い。
無題

↓よませ温泉の辺り。全体的に1つ1つのコースの幅が広い。
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⑥他の客がどのくらいくるか
・・・お客さん多いと衝突の危険性が増すし、スピードも出せない。その点でメジャーな所よりは、マイナーゲレンデの方がいいかもしれない。それにリフト券も安上がりだし。今回のところは、去年かおととしに合併したばかりで、まだあまり知られていなくて、ねらい目なんだそう。



<宿泊先選定>

ゲレンデ内や周辺にはたくさんの旅館がある。今回契約したYRさんは、まずおすすめのゲレンデを紹介して、それからその周辺にある宿の候補をいくつか持ってきてそこから選ばせる形をとった。なぜ今回の宿を選んだか書いておく。

①ゲレンデと近い、もしくは、ゲレンデまで送迎してもらえる
・・・ゲレンデ内にあるのが理想。移動が楽だし、疲れたら部屋で休めるし。
ただそういう場所がいいところにある旅館は、値段が高い割にこじんまりとしている場合が多い。それで今回は、ゲレンデからは少し離れたところにあるけど、コスパの良い宿を選んでみた。

②バス代が格安になる
・・・たまたま今回の宿泊先のオーナーがバス会社を所有していたためそうなった。料金設定も、一人3150円という風で、参加者が少なくても一人あたりの負担が増えることはない。全体としても、バス代が通常の半分以下でそれが今回の参加費を下げるのに役立った。

③大浴場がかなり広く、露天風呂も2つある。24時間入浴可。
・・・温泉が有名な所らしく、浴場が充実している。夏合宿の時、お風呂が残念だったという話を聞いたのでリベンジ!!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
(ぶっちゃけ一人性別違うから、その辺は指摘されないとわからない...。女湯は基本貸切状態だから)

④広くてきれい。パンフレット以外の携帯で適当に撮ったような写真で見てもそんなにイメージが崩れない。
・・・これは夏の反省。経年劣化を考慮すべし。パンフレットは建てた当時に撮ったもので、私たちが実際に行く頃にはすっかりボロくなっている可能性が高い。

今回は...

↓ パンフレットやサイトの画像
kyakusitu.jpg

↓ 近況。今年の1月に撮られたもの
ホテル豊生の写真
ホテル豊生 (トリップアドバイザー提供)


・・・まあ、許容範囲じゃね?

客への対応が悪いという口コミがあるのと、ブログの更新が5年前で止まっているのが気になるけど(´д`ι)
でもその他の条件があまりにもいいから、ここに決めた。




結局、夏合宿の時に契約したYRさんとまた契約することにした。決め手はやっぱり、一番いい案件を持ってきてくださったから。本当は夏の反省をうけて別の旅行代理店に変えようかと思ったんだけど...くう、H田さんめっっ(。-`へ´-。)

もちろん契約するにあたって、夏合宿や去年の冬合宿での反省は生かした。

・バスの運転手が道に迷う、もしくは、間違える(去年の冬の行き、夏の行き・帰り)
→ 夏に関しては、5000円の払い戻しがあった。今回は宿泊先の所有するバス会社なので、少なくとも行きは迷わないはず。帰りも今度は神楽だから大丈夫だろう。

・集合時間にバスが遅れてきた
→ 今度は出発に立ち会ってくれるそう。ルートの打ち合わせも一緒にやってくれるらしい。

・去年は早く旅館に着いたので、時間前に建物の中に入れてもらったら、追加料金を取られた
→ アーリーチェックインした場合にしかかからないそう。アーリーチェックインとは、宿泊する個室にチェックイン予定時刻以前に入ることだそうで、広間で待機するだけならそれにはあたらないそう。

・人にけがさせたり、スキー用具を壊した人がいた
→ 傷害保険+個人賠償3000万をつけてもらった。一人250円くらい。


という感じ。



記事が長くなったから一旦ここで切る。あー、でもまあ、今回はさすがに⑮とかまでは書かないさ。
たぶんねぇ|´3`)ノ||O |


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